範囲を決めて回すまで
数字モードでは、項目を1つずつ書く代わりに「最小」と「最大」の2つを入れます。たとえば最小を1、最大を40にすると、ホイールに1から40までの数字が並びます。スマホでは数字用のキーボードが開くので、範囲の入力も片手で済みます。入力欄から離れた時点で範囲が反映され、あとは「回す」を押すだけです。1〜9999 の外の数を入れた時は、いちばん近い端の数に直して反映します。最小と最大を逆に入れてしまっても、小さい方を最小として自動で入れ替えます。止まった数字は結果欄に大きく表示され、「履歴」タブにも時刻と一緒に残ります。
101個以上の範囲の決め方
範囲が100個を超えると、1つの扇形に1つの数字を描くと細くなりすぎて読めません。そこで、1〜100、101〜200のように100ずつの「帯」を扇形にし、まず帯を決めてから、その帯の中の数字を同じ確率で1つ選びます。帯の大きさは中に入っている数字の個数に比例させているので、端数の帯(たとえば1〜250の最後の201〜250)があっても、どの数字も同じ確率で出ます。この二段の決め方でも全体が一様になることは、公開前のテストで大量に回して統計的に確かめています。
同じ数字を出さない使い方
「同じ数字は出さない」をオンにすると、一度出た数字は次から選ばれません。出席番号で発表の順番を決める、1〜75の数字でビンゴのように1つずつ読み上げる、といった使い方に向いています。範囲が100個以下なら、出た数字の扇形がホイールから抜けていくので、残りがいくつあるかも目で分かります。範囲が100個以下なら最後の1つは回さずに表示され、もう一度押すと「全部外れました」と出ます。「全部戻す」で最初からやり直せます。
よくある失敗
途中で最小や最大を変えると、それまでに出た数字の記録は消えて、新しい範囲で最初からになります。続きのつもりで範囲を広げたい時は、先に出た数字を控えておいてください。また、「同じ数字は出さない」をオフにしても外した記録は残り、オンに戻すと続きから回せます。すべて戻したい時は「除外」タブの「全部戻す」を使います。
よくある質問
- 本当にどの数字も同じ確率で出ますか?
- 出ます。結果は「回す」を押した瞬間に、端末に備わった暗号用の乱数(crypto.getRandomValues)で決めています。ホイールの回転は、決まった数字へ向かって止まる演出です。
- 1万以上の数字は使えますか?
- 使えません。範囲は1〜9999の中で指定できます。それより大きな数を扱いたい時は、桁ごとに分けて回すなどの工夫をしてください。
- ほかの人にも同じ範囲で回してもらえますか?
- 「共有」で出る URL や QR コードに範囲が入っているので、開いた人は同じ範囲のルーレットを自分の端末で回せます。すでに出た数字の記録は共有されません。